ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 メンバー

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のメンバーは
ドイツ人にかかわらず幅広い国籍の人たちで
構成されています。

日本人もコンサートマスターの樫本大進
ヴァイオリン町田琴和、ヴィオラ清水直子の
3人が在籍しています。

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タグ：町田琴和 清水直子

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 指揮者

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団歴代の指揮者です。

ルートヴィヒ・フォン・ブレナー（1882年 - 1887年 常任指揮者）
ハンス・フォン・ビューロー（1887年 - 1892年 常任指揮者）
アルトゥル・ニキシュ（1895年 - 1922年 常任指揮者）
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー（1922年 - 1945年 常任指揮者）
レオ・ボルヒャルト（1945年 常任指揮者）
セルジュ・チェリビダッケ（1945年 - 1952年 常任指揮者）
ヴィルヘルム・フルトヴェングラー（1952年 - 1954年 終身指揮者）
ヘルベルト・フォン・カラヤン（1955年 - 1989年 終身指揮者・芸術監督）
クラウディオ・アバド（1990年 - 2002年 首席指揮者・芸術監督）
サイモン・ラトル（2002年 - 首席指揮者・芸術監督）

そうそうたる顔触れで、フルトヴェングラーと
カラヤンは終身指揮者。

また芸術監督をの称号はカラヤンからなんですね。


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タグ：指揮者 フルトヴェングラー カラヤン

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 日本人指揮者

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団で指揮をした日本人は、

近衛秀麿、貴志康一、山田 耕筰、尾高尚忠、
朝比奈隆、大町陽一郎、岩城宏之、渡邉暁雄、小澤征爾、
小泉和裕、 若杉弘、山下一史、大賀典雄、佐渡裕の
14人だと思います。

これからもどんどん日本人の指揮者がタクトを振って
欲しいですね。

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ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 コンサートマスター

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターですが、
2010年から日本人の樫本大進が務めています。

樫本大進は1年3カ月の使用期間を経て正式に2010年12月に
就任しました。

今回の日本公演ではソリストとして登場です。

樫本大進の前には、安永徹が1983年から2009年3月まで
日本人として初めての第1コンサートマスターを務めました。

タグ：樫本大進 安永徹 第1コンサートマスター

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の定期公演

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の定期公演が
ネットで配信されているって知っていましたか。

ネットでチケットを予約して生中継を見ることが
できるんですって。

でも、生演奏にはかないませんね。

http://www.digitalconcerthall.com/

タグ：digitalconcerthall 定期公演

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 チケット

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の2013
来日公演のチケットの先行抽選は6月4日(火）
11：00まで受け付けています。

まずチケットを確保したい方は申し込まれた方が
いいかもしれません。

チケットはこちら⇒チケット ぴあ

タグ：先行抽選

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 日本公演

ベルリンフィルの日本公演、
11月14日から始まります。

指揮はサイモン・ラトル。

2011年秋の公演の感動をふたたびですね。

今回はコンサートマスターの樫本大進が
ソリストを務めます。

それもまた楽しみです。

チケットはこちら⇒チケット ぴあ


日程

愛知県芸術劇場　コンサートホール(愛知県)
2013/11/14(木)

フェスティバルホール (大阪府)
2013/11/15(金)

兵庫県立芸術文化センター　ＫＯＢＥＬＣＯ　大ホール (兵庫県)
2013/11/16(土)

サントリーホール　大ホール(東京都)
2013/11/18(月) ・ 2013/11/19(火)

ミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川県)
2013/11/20(水)

タグ：日本公演

サイモンラトル指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団

指揮者のサイモン・ラトルは
2002年にクラウディオ・アバドの後任として
ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の
首席指揮者兼芸術監督に就任しました。

イギリス、リヴァプールの生まれなんです。

打楽器奏者ののちに指揮を学び、
ヨーロッパの各地のオーケストラに客演しました。

その後、イギリスのバーミンガム市交響楽団を
世界的なオーケストラに育て上げ、名声を
確立したようです。

めざましい活躍によって、３０代の若さで
ナイトに叙され、正式にはサー・サイモン・ラトル
なんですね。

予約受付始まっています⇒チケット ぴあ

タグ：サー・サイモン・ラトル

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 来日公演

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団の来日公演、
11月14日から始まりますが、指揮はサイモン・ラトル。

べルリンフィルとサイモン・ラトルのコンビでの
来日公演はもう５回目になります。

今回の公演の目玉は、ベルリンフィルのコンサート
マスターとして活躍している、日本人のバイオリニスト
樫本大進がソリストとして演奏するということでしょう。

プロコフィエフのヴァイオリン協奏曲第1番で、
サイモン・ラトルと樫本大進とのコンビがどんな
演奏を聴かせてくれるのかとても楽しみです。

チケット予約受付中です⇒チケット ぴあ

タグ：サイモン・ラトル 樫本大進

ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 2013

待望のベルリンフィルハーモニー管弦楽団の
来日公演が決まりました。

指揮はもちろんサイモン・ラトル。

今回はコンサートマスターの樫本大進が
ソリストとして、プロコフィエフの
ヴァイオリン協奏曲 第１番を演奏します。

楽しみですね。

予約受付中です⇒チケット ぴあ


日程

フェスティバルホール (大阪府)
2013/11/15(金)

兵庫県立芸術文化センター　ＫＯＢＥＬＣＯ　大ホール (兵庫県)
2013/11/16(土)

サントリーホール　大ホール(東京都)
2013/11/18(月) ・ 2013/11/19(火)

ミューザ川崎シンフォニーホール(神奈川県)
2013/11/20(水)

愛知県芸術劇場　コンサートホール(愛知県)
2013/11/14(木)

タグ：ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 サイモン・ラトル